| 1889年、フランスはノルマンディ地方のセントジェームス村で創業したニットメーカー「セントジェームス」。
バスクシャツのメーカーとしては日本でもすっかり定着してます。
バスクシャツの起源は16世紀。
スペインとの国境に程近いバスク地方の漁師がコスチュームとして愛用していたことからその名が付きました。
巨匠“ピカソ”が愛用していたことでもお馴染みですね。
当時から漁師の第二の皮膚とまで言われていたこのシャツは、洗うほどに味が出るしっかりした生地が一番の魅力。
ブランドタグは世界文化遺産として有名なモンサンミッシェル城をモチーフにしています。
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